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2009年 08月 08日
盆前の2009年8月8日に恒例の等覚寺林道から青龍窟周辺、広谷湿原、広谷台方面の散策道の草刈りが行われた。苅田町白川地区の「郷土の自然と文化を守る会」と等覚寺応援団を主体とした総勢60人近くが草刈りに集まり、私とTakeさんも参加した。 AM8:00、等覚寺林道入り口に集合。会長挨拶のあと、各地区ごとに草刈り担当場所が割り振られ、それぞれの場所へ軽トラで移動する。私の地区の担当は林道から青龍窟までであった。林道の両脇を刈りながら青龍窟まで攻めていく。途中、青龍窟の手前付近のカーブあたりが大雨によりえぐられており、通るには注意が必要である。林道班、青龍窟周辺班、広谷湿原班、林道から広谷台班などに分かれて各場所に散り、最後は青龍窟へ集合し、広い斜面を一斉に攻撃する。数十台の草刈り機が一斉に回る音はすさまじいものである。当日は天気が良すぎて、真夏の草刈りには過酷な作業であったが、昼前に無事に完了する。 青龍窟周辺もすっかり綺麗になり、洞窟探検も快適になるだろう。参加した皆さん!炎天下の暑い中の作業、本当にお疲れさまでした! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 2009年 06月 28日
平尾台の広谷湿原は福岡県で唯一の湿原である。小さな湿原であるが、カルスト台地の中に存在する非常に珍しい貴重な湿原である。そんな湿原には春が終わる5月頃から、湿原特有のいろいろな花が咲き始める。サギソウが終わると、6月中旬ころから広谷湿原ではハナショウブの原生種である紫色のノハナショウブが咲き乱れ始める。紫色で地味な色合いであるが、緑色に染まった草原の中の湿原にはよく似合う。今年もまたノハナショウブに会いに行った。青龍窟から田代峠を越えて広谷湿原に降りると、毎度ながら木道の横で紫色のノハナショウブが迎えてくれた。湿原の中にもいっぱいのショウブが咲いている。しばらく、木道からその光景を眺める。緑の草原と青い空の中、ノハナショウブに梅雨と夏の到来を感じた。【今週の一枚:No.326】 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 2009年 06月 08日
久しぶりに等覚寺から青龍窟へ上がった。梅雨前のこの時期、あまり人はいないだろうと思っていたら、青龍窟下の駐車場は北九州のS高校の合宿中であった。夏からこの時期、何度もこの高校には遭遇しているので、今でも継続しているのを見て嬉しくなった。 青龍窟下の広場は一面の緑が綺麗だ。五月中旬に「白川の郷土と自然を守る会」でこの一帯は草刈を行っている。そんな緑の中、青龍窟の東洞口前には色鮮やかなツツジが花を咲かせていた。そして洞口の脇では可愛らしいユキノシタとウツギの白い花が迎えてくれている。すでに、洞口の前に立つと涼しい冷気が漂ってくる。洞口ホールへ降り、奥の院にお参りをした後、広谷・鬼の唐手岩への散策へ向かう。この時期の青龍窟周辺は緑がとても美しい。【散策日:2009/6/7】 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 2009年 05月 26日
5月初旬のGW後半、久しぶりの散策。羊群原をウロウロした後、中峠を越え、久しぶりに広谷湿原まで行く。野焼き後、新緑が出始めた頃の平尾台の草原ではおもしろい光景に出合う。野焼きで焼かれた草原は真新しい新芽で緑色であるが、野焼きがされなかったところ、もしくは野焼きで焼け残ったところは冬枯れ色であるため、新緑と冬枯れ色の二色のまだら草原があちこちに見れる。通常、野焼きが行われない、広谷湿原周辺は、周りに比べると、四季に乗り遅れたようにまだどちらかというと冬枯れ色である。そんな冬枯れの中に緑の新芽がようやく芽ぶき始めていた。5月初旬の湿原には、まだ花は見られない。ようやく眠りから覚め、動き始めた湿原が佇んでいた。そんな失言もこれからだんだん初夏の花たちで賑やかになってくる。楽しみである。 【散策日:2009/5/9】 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 2009年 05月 22日
5月初旬、GWの後半に平尾台を久しぶりに散策した。野焼きが終わった平尾台は早くも一面緑色に変化し、爽やかな五月の風が吹きわたっていた。そんな五月の平尾台が私は大好きだ。 緑の草原の中、春の花も目白押しだ。黄色いオカオグルマ、紫色のシラン、青い瞳のホタルカズラ・・・・きりがないほど花がいぱいだ。 久しぶりに青空の中、緑の草原をウロウロしてみた。茶ガ床は今年の三月に改装され、素晴らしいトイレと屋根つきのベンチができ、大勢の人達で賑やかであった。屋根つきのベンチは日陰が少ない平尾台にとっては助かるであろう。 あてもなく羊群原の中を歩いてみた。目指す目的地もなく、草原の中のかすかな踏み跡道をたどっていく。緑の草原の中の白いピナクルの横を通り抜けるたびに、ピナクルが話しかけてくるようだ。 五月の平尾台!青空と緑の新緑と白いピナクル、そして爽やかな風。私の大好きなシーズンである。【散策日:2009/5/9】 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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