2008年 12月 14日
等覚寺林道からNTT鉄塔へ ~師走の初冬を歩く~
貫山へ登る登山道は小倉南区貫集落からや、平尾台上の吹上峠、中峠からがよく知られているが、苅田町白川側からの道はあまり知られていない。今回、白川の等覚寺林道からNTT鉄塔までのルートを紹介したい。
等覚寺林道の入り口もしくは林道の途中に車を止めて歩く。目の前に笹と石灰岩の広谷台の台地が見えてくる。林道は急カーブで折り返し、青龍窟方面へ続いているが、その急カーブのところに貫山への標識がある。
林道から分かれ、笹の中の登山道を登って行く。初冬になり黄色に変わっていく笹の原は太陽の日差しを浴びるとキラキラと輝き綺麗だ。ゆっくり登っていくと目の前にNTTの鉄塔が大きく現われてくる。約20分の登りで目の前にNTT鉄塔への車道へ飛び出る。NTT鉄塔からは水晶山から続く貫山へ登路の標識があるので、それに従って登ればいいが、今回はここで展望を楽しむこととする。
このNTT鉄塔付近からでも素晴らしい展望を十分楽しむことができる。広谷湿原の向こうにひときわ高く周防台が見え、鬼の唐手岩から続くなだらかな広谷台の笹原がキラキラと輝く。東の方向を見ると、高城山の山並の下に山口ダムの白川がこじんまりとし、周防灘への行橋の平野が広がる。国東半島もうっすらと見える。NTT鉄塔側へ歩いていくと、苅田の海側も見えてくる。しばらく展望を眺めていると何組かのハイカーが通り過ぎて行った。(2008/12/14撮影)
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by hiraodai_love | 2008-12-14 18:28 | 12月の平尾台


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