平尾台の風を感じて・・・四季の平尾台散策記

塔ケ峰へ(行橋)

2月の平尾台
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平尾台には「とうがみね」という山が二つある。塔ケ峯と塔ケ峰である。小倉南区の井出浦あたりから見ると三角形のとがった山に見えるのが平尾台でよく知られた「塔ケ峯」である。この塔ケ峯は吹上峠付近から見ると台形状に見えるという変わった形状の山でもある。そして、もう一つの「塔ケ峰」は反対側の行橋側の端に位置する山である。行橋側から見るとこの山も三角形の綺麗な山容が目を引く。行橋側から見ると塔ケ峰とその左隣の無名のピークも三角形に見えるるため、綺麗に二つ並んだ山の姿が特徴的である。その行橋側の塔ケ峰に今回登ったので紹介したい。
塔ケ峰の登山口は行橋側から平尾台へ上がる途中の「内ノ蔵橋」の手前である。内ノ蔵橋の手前の林道らしき道から入って行くが、最近はこのあたりはゴミの不法投棄が多いため、ロープが張られている。登山口や登山道の表示は全くないが、林道途中からの登り口には赤テープがあり、山頂までテープが表示されているので見逃さないようにしよう。竹林の急な道を上がって行くと尾根に出る。この急な登りが一番きつい。
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尾根からは尾根沿いに東の方向に戻るようにアップダウンを繰り返し登る。道は比較的わかりやすい。途中、木々の間から、塔ケ峰のピークが見えてくる。ほとんど展望のない登山道であるが、途中の右側に大きな岩があり、その岩に上がると一部展望が開けており、らくだ山と龍ケ鼻の山並みを見ることができる。まさしくこのルート唯一の展望なのでこの岩を「展望岩」と名付ける。展望岩をやり過ごすと山頂は近い。
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山頂は樹木で覆われており、表示もないので、どこが山頂なのか非常にわかりにくい。山頂らしきところに三角点があり、その近くの樹木に登山者が取り付けた表示板が下がっていた。木々の間から平尾台の台地が少し見えるが、ほとんど展望のない山頂であり、あまり面白みがない。登るより、行橋側から眺めるほうがいい山かもしれない。休憩することなく、来た道を戻った。(2009/2/11)
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光水・ラクダ山・行橋側周辺