カテゴリ:1月の平尾台( 6 )

2009年 01月 31日
雪の広谷湿原
1/25の雪の平尾台。鬼の唐手岩から田代峠へ回り、広谷湿原へ降りて行く。田代峠は青龍窟から広谷湿原への間の峠で田代の岩屋・滝不動ドリーネの上の峠である。
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雪景色で墨絵のような鬼の唐手岩を横に見ながら、足跡のない道を広谷湿原へ降りて行く。
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広谷湿原は雪の中で静かに眠っていた。冬枯れの湿原はやがてくる春をじっと静かに待っているかのように静かに佇んでいる。華やかな夏の湿原がウソのように静かだ。そして誰もいない。
湿原に「さびしくないか!」と心の中で声をかけると、「冬は静かでいい!」とかえってきた。
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また雪が落ち始めてきた。どうやら今日は一日、こんな天気のようだ。小雪に煙る広谷湿原を後にし、中峠を越えて茶ガ床へ戻った。(2009/1/25)
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by hiraodai_love | 2009-01-31 23:34 | 1月の平尾台
2009年 01月 31日
スノーハイク:広谷台から鬼の唐手岩へ
1/25の雪の日の平尾台。貫山からの帰りに広谷台から鬼の唐手岩へ回ることにした。相変わらず雪は降り続いており、視界もあまりよくない。貫山からNTT鉄塔へ続く舗装道へ出る。積雪は10cm程度。いつもなら真下に広谷湿原が見渡せるはずだが、今日は雪でほとんど見えない。周防台の姿も全く見えない。
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雪は降り続いているが風が少ないので快適だ。しかし、他に散策者には全く合わない。静かな雪の日の散策を楽しむ。舗装道から広谷台へ続く道へ入る。
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笹の原の中に続く真っ白な防火帯を歩いていく。誰も歩いていない真白なバージンの雪道に足跡を付けて行くのもまた楽しい。
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広谷台への登りから振り返る。NTTの鉄塔は見えるが、貫山の姿は見えない。
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広谷台も真白であった。天気が良ければここからは私の住む白川が真下によく見えるのであるが、今日は何も見えない。広谷台の標識も雪が付着して見えない。
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広谷台からは草原の中のピナクルを間を通りながら鬼の唐手岩へ向かう。目の前に周防台が大きく見えるはずだが雪で見えない。雪をかぶったピナクルを見ながら鬼の唐手岩へ到着する。
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唐手岩の上も雪をかぶっている。岩の上に上がって見たが生憎アイゼンを持ってきてなかったので、滑りそうで怖い。セルフタイマーを使っていつもの哀愁の後ろ姿の写真を何枚か撮ったが、一度、滑りそうになり冷汗が出る(笑)。ここで落ちたらセルフタイマーはその瞬間をちゃんと納めてくれてるだろうかと変な心配をする。
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唐手岩で少し遅い昼食とする。のんびりと雪景色を眺めていると雪も止み、運のいいことに空が少しずつ明るくなってきて、ほんの少しであるが青空が見えてきた。天気の状態から天使のいたずらの束の間の青空であるのだが、今まで悪かっただけに嬉しい。広谷台も綺麗に見えてくる。
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すかさずカメラを出し、真下に見える広谷湿原から四方台、周防台方面の写真をとる。草原の中を横切る雪が積もった白い道が綺麗だ。
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唐手岩でしばらくのんびりした後、田代峠を回って広谷湿原へ降りることにする。田代峠から見る鬼の唐手岩は雪景色の中で一段とどっしりして見えた。束の間の青空も消え、また、曇り空になってきた。(2009/1/25)
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by hiraodai_love | 2009-01-31 22:46 | 1月の平尾台
2009年 01月 25日
茶ガ床から貫山へスノーハイク
今年に入り週末に寒波がくることが多い。今週も土日にちょうど寒波が来て、平地でも積雪があった。今年になってからまだ平尾台へ上がってなかったので、雪景色を見に久しぶりに出かけて見ることにした。
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天気は悪かったが、今日は雪も多そうだったので、久しぶりに貫山に登ってみることにした。
茶ガ床も真白であった。家族連れが楽しそうに雪遊びをしていた。茶ガ床ではトイレ工事をしており、駐車場が狭くなっているので車は一杯であった。新しいトイレは3月末に完成予定らしい。
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天気が悪いのでスパッツを装着し完全防備で出発する。茶ガ床の桜並木は雪景色もなかなか雰囲気がいい。
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舗装道は積雪5-10cm程度でうっすらと積もっている。真っ白な雪の帽子をかぶったピナクルが可愛い。
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中峠から左へ行き貫山へ続く尾根へ登っていく。途中、傘を雪よけにし、じっと天候の変化を待つカメラマンと立ち話をする。雲の裏から通して現れる太陽を待っているらしかった。
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このあたりから積雪は少し深くなる。降る雪も少し激しくなり、周りの視界も悪くなってくる。
尾根に上がると天気がいいと向こうに貫山が見えてくるのだが今日は見えない。誰も歩いていない真っ白な雪の中に足跡をつけていくのは気持ちがいい。風がないのがうれしい。
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四方台についても貫山は見えてこない。このあたりからで雪は20-30cm程度となるが、吹きだまりは時折、膝まで埋没してしまう。
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貫山直下の広い防火帯は真っ白である。アイゼンしてないので滑って登りにくい。雪をかぶったヤシャブシがとても綺麗だ。振り返ると、防火帯の白い帯が続いているのが雪でかすんで見える。
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貫山頂は真っ白であった。誰も歩いてないので真っ白な雪原になっている。山頂のピナクルも雪をかぶって静かに佇んでいる。誰もいず、本当に静かだ。風もなく、しんしんと雪の降る音が聞こえてくるようだ。雪も激しくなってきたので、山頂を早々に後にする。
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帰りは広谷台のほうへ回ってみることにする。林道そばの植樹した斜面が雪の中で整然として綺麗だった。(2009/1/25)
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by hiraodai_love | 2009-01-25 21:21 | 1月の平尾台
2008年 01月 04日
鬼の唐手岩 ~2008年散策の幕開け~
毎年、元旦の初日の出は鬼の唐手岩からが恒例となっているのだが、2008年の元旦は生憎、天気に恵まれなかった。いろいろ用事も重なり、2008年の平尾台散策の幕開けは1月4日になった。運のいいことに、天気は冬晴れの青空であった。
青龍窟の奥の院にお参りしたあと、さっそく鬼の唐手岩へ向かう。
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田代峠へ向かうと鬼の唐手岩が目の前にそびえてくる。
目が覚めるような青空をバックに、鬼の唐手岩の勇姿が近づく。
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冬色の草原の中に浮かぶピナクルの景観は夏色とはまた違った美しさがある。
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草原の向こうに広谷台への道が続く。
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鬼の唐手岩に上がってみる。眼下に白川の里が見下ろせ、目の前に京都平野と豊前海方面の展望が広がる。視界がいいときには、国東半島はもちろんのこと、由布岳・鶴見山群も見える。
元旦の初日の出は見ることはできなかったが、2008年の幕開けの展望は最高である!
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後ろを振り向くと、広谷湿原を眼下に、その向こうに女性的でなだらかな草原の四方台、主峰貫山が広がる。
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鬼の唐手岩は垂直に切り立った断崖の岩場である。高度感を満喫できるが、足元には十分注意して展望を楽しもう。高所恐怖症や子供達はあまり岩場の端には近寄らないようにしたほうが無難である。
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唐手岩の展望を満喫した後、広谷湿原に下りてみる。ところどころに雪が残っており、湿原は静かに佇んでいる。
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再び青龍窟へ戻る。冬色の草原の斜面にポッカリと開けた青龍窟の東洞口を見ながら帰路についた。
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by hiraodai_love | 2008-01-04 17:10 | 1月の平尾台
2007年 01月 08日
三笠台から風神山~大かん台へ
午後から少し時間ができたので、平尾台へ上がってみる。三笠台駐車場に車をとめ、久しぶりに風神山から大かん台へ歩いてみることにする。正月明けの週末の夕暮れの平尾台は静かだ。三笠台駐車場にも珍しく一台も車がいない。
<▼三笠台駐車場にて>
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草原の斜面を三笠台へ上がってみる。今年は暖かいが、1月の風はやはり冷たい。三笠台に上がると、平尾台が360度見渡せる。冬枯れ色の草原の中に白い石灰岩の群れがひときわ綺麗だ。西からの夕暮れの光が冬枯れ色の草原を照らし、オレンジ色に輝く。
<▼三笠台から風神山・大かん台を眺める>
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三笠台から風神山へ歩いてみる。冬枯れの草原が風でザワザワと揺れる。
時期と時間のせいか、他に人の姿は見えない。
冬の空に雲が流れていく。
<▼風神山にて>
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風神山からは天狗岩の稜線が目の前に見える。
この先は断崖絶壁に切れ落ちている。その稜線の左に、行橋の平野が見える。
<▼風神山の祠>
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風神山には祠がポツンと立っている。
誰もいず、静かだ。
<▼大かん台にて。
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だんだん夕暮れになってきた。西の空がいろいろな色に変化してくる。
風神山から大かん台へぶらぶらと歩いてみる。
目の前の龍ガ鼻に夕陽と雲が流れていく。
一月の夕方の平尾台はとても静かだ。
夕方になり、風が冷たくなってきた。
冬の畑を横切り、三笠台へ戻った。
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by hiraodai_love | 2007-01-08 23:00 | 1月の平尾台
2007年 01月 01日
鬼の唐手岩から初日の出
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2007年の幕開け。今年の元旦も地元・白川の鬼の唐手岩へ初日の出を拝みに出かけた。子供達も集まり、賑やかな初日の出となった。
AM6:30、まだ暗い中、自宅を出発。青龍窟前で車で行き、そこからは歩きだ。草原の斜面を登って行くと目の前に唐手岩の黒い陰が浮かぶ。既に岩の上には仲間が集まっていた。岩の上からまだかまだかと日の出を待つ。生憎の曇りだが、空がだんだん赤くなってくる。 AM7:20過ぎ、雲の間から真っ赤な初日が顔を出した。赤く見事な初日である。
「万~歳!」「明けましておめでとう!」と白川の里へ向かって大声で叫ぶ。2007年の幕開けである。帰りに青龍窟の等覚寺奥の院に初参りを行い、記念撮影。さあ、今年も頑張るぞー!

2007年の幕開け。今年の元旦も地元・白川の鬼の唐手岩へ初日の出を拝みに出かけた。子供達も集まり、賑やかな初日の出となった。
AM6:30、まだ暗い中、自宅を出発。青龍窟前で車で行き、そこからは歩きだ。草原の斜面を登って行くと目の前に唐手岩の黒い陰が浮かぶ。既に岩の上には仲間が集まっていた。岩の上からまだかまだかと日の出を待つ。生憎の曇りだが、空がだんだん赤くなってくる。 AM7:20過ぎ、雲の間から真っ赤な初日が顔を出した。赤く見事な初日である。
「万~歳!」「明けましておめでとう!」と白川の里へ向かって大声で叫ぶ。2007年の幕開けである。帰りに青龍窟の等覚寺奥の院に初参りを行い、記念撮影。さあ、今年も頑張るぞー!
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by hiraodai_love | 2007-01-01 22:49 | 1月の平尾台