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2009年 02月 22日
平尾台には「とうがみね」という山が二つある。塔ケ峯と塔ケ峰である。小倉南区の井出浦あたりから見ると三角形のとがった山に見えるのが平尾台でよく知られた「塔ケ峯」である。この塔ケ峯は吹上峠付近から見ると台形状に見えるという変わった形状の山でもある。そして、もう一つの「塔ケ峰」は反対側の行橋側の端に位置する山である。行橋側から見るとこの山も三角形の綺麗な山容が目を引く。行橋側から見ると塔ケ峰とその左隣の無名のピークも三角形に見えるるため、綺麗に二つ並んだ山の姿が特徴的である。その行橋側の塔ケ峰に今回登ったので紹介したい。 ![]() 塔ケ峰の登山口は行橋側から平尾台へ上がる途中の「内ノ蔵橋」の手前である。内ノ蔵橋の手前の林道らしき道から入って行くが、最近はこのあたりはゴミの不法投棄が多いため、ロープが張られている。登山口や登山道の表示は全くないが、林道途中からの登り口には赤テープがあり、山頂までテープが表示されているので見逃さないようにしよう。竹林の急な道を上がって行くと尾根に出る。この急な登りが一番きつい。 ![]() ![]() ![]() 尾根からは尾根沿いに東の方向に戻るようにアップダウンを繰り返し登る。道は比較的わかりやすい。途中、木々の間から、塔ケ峰のピークが見えてくる。ほとんど展望のない登山道であるが、途中の右側に大きな岩があり、その岩に上がると一部展望が開けており、らくだ山と龍ケ鼻の山並みを見ることができる。まさしくこのルート唯一の展望なのでこの岩を「展望岩」と名付ける。展望岩をやり過ごすと山頂は近い。 ![]() ![]() ![]() 山頂は樹木で覆われており、表示もないので、どこが山頂なのか非常にわかりにくい。山頂らしきところに三角点があり、その近くの樹木に登山者が取り付けた表示板が下がっていた。木々の間から平尾台の台地が少し見えるが、ほとんど展望のない山頂であり、あまり面白みがない。登るより、行橋側から眺めるほうがいい山かもしれない。休憩することなく、来た道を戻った。(2009/2/11) ![]() ![]() Tags:#光水・ラクダ山・行橋側周辺
2009年 02月 11日
2月中旬だというのに春のような天気が続いている。知り合いのBlogを見ていると、茶ガ床のベンチがある展望台地の工事をしている写真があった。トイレ工事は知っていたが、台地の工事がどうなっているのか気になったので見に行った。トイレも台地も大々的に工事が進行中であった。工事のために、一般の人たちの駐車場がなくなっているので、周辺の道路にいっぱい車が止まっており、止めるところを探すのに苦労する。トイレはまだその外観が姿を現していない。どのようなトイレになるのか楽しみである。工事で張られているロープの外をグルリと一周してみた。ベンチのある展望台地のほうも、いたるところを掘り起こしていたが、どうやら今までのベンチはそのままなようなので、大きく景観が変わることがなさそうで安心した。でももしかして屋根付きのベンチになるのか?うーん、どんな景観になるのか想像がつかない。工事は予定では3月末までである。どんな茶ガ床になるか楽しみにしたい。(2009/2/11) ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 2008年 02月 24日
2008年の1月は暖かった。温暖化の影響で今年の雪景色は無理かと思っていたが、2月へ入り急に寒い冬への変身となった。 朝目覚め、窓から外を眺めると回りはうっすらと白くなっていた。2月に入り3回目の積雪である。すわ朝食もとらずに平尾台へ上がってみる。積雪は数センチ程度、うっすらと白くなっている程度だが雪景色はうれしい。 自然観察センターに着くと、ちょうど門の前でセンターのKさんが雪かきをしていた。寒い中、いつもお疲れさんです!久しぶりに世間話をする。 雪の中、一人の青年が自転車で現れた。どうやら聞いてみると、四国松山から今朝北九州にフェリーで着いたらしい。生憎の雪でさぞかし大変だったであろう。天気の好転を祈った。 ![]() 茶ガ床へ行ってみる。雪の日であるが車が意外と多く止まっている。たぶん、皆さん、この雪景色を見に来ているのであろう。 ![]() 到着した時は曇りであったが、嬉しいことに急にガスが晴れ青空が広がってきた。 ![]() 冬枯れの草原の雪景色と青空がとても美しい。 ![]() 笹と石灰岩のため、平尾台の草原が一面真っ白い雪原になることはほとんどない。うっすらと白い草原に雪をかぶった石灰岩の羊の群れが静かに佇んでいる。いつもなら白い羊の群れが、雪景色の中では黒に羊の群れに見えるのがおもしろい。 いよいよ来週は野焼きである。この草原が真っ黒になり、平尾台に春がやってくる。 ![]() ![]() 30分もしないうち、再び雲が出て雪が降り始めた。名残惜しいが、雪景色の平尾台を後にした。 ![]() 2008年 02月 11日
地球温暖化の影響か最近は雪が積もる日が少なくなった。 そんな中、今年一番の寒波がきた。ちょうど週末、朝、目覚め窓から外を見ると白川を取り巻く平尾台がうっすらと白くなっていた。 天気は曇りで今にも雨が降り出しそうであったが、昼前に時間がとれたので、上がってみた。 道路の雪は既に溶けているが、草原は白くなっていた。 ![]() 三笠台に車を止め、景色を見渡した。雪景色の中では雪をかぶったピナクルは黒っぽく見えるがおもしろい。草原の向こうの大かんの台、らくだ山もうっすらと白くなっている。 ![]() ![]() 千貫岩の横を通る。千貫岩も白い雪に囲まれると黒いどっしりとした岩の塊だ。 ![]() 千貫岩を越していくと、右手に牡鹿洞と連なる川ドリーネが見える。牡鹿洞は立替のためであろうか、建物が壊されている。 ![]() 見晴らし台に車を止める。雪の量が少ないため、まだらの草原が広がる。かがり火盆地から貝殻山方面を歩いてみる。 ![]() ![]() 雪をかぶったピナクルが寒そうだ。 そうこうしてると、雨がポツポツと落ちてきた。雪だといいのだが生憎の雨だ。今年はあと何回、雪景色が見られるであろうかと思いながら平尾台を降りた。 ![]() < 前のページ次のページ >
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