カテゴリ:5月の平尾台( 3 )

2009年 05月 26日
5月初旬の広谷湿原
5月初旬のGW後半、久しぶりの散策。羊群原をウロウロした後、中峠を越え、久しぶりに広谷湿原まで行く。野焼き後、新緑が出始めた頃の平尾台の草原ではおもしろい光景に出合う。野焼きで焼かれた草原は真新しい新芽で緑色であるが、野焼きがされなかったところ、もしくは野焼きで焼け残ったところは冬枯れ色であるため、新緑と冬枯れ色の二色のまだら草原があちこちに見れる。通常、野焼きが行われない、広谷湿原周辺は、周りに比べると、四季に乗り遅れたようにまだどちらかというと冬枯れ色である。そんな冬枯れの中に緑の新芽がようやく芽ぶき始めていた。5月初旬の湿原には、まだ花は見られない。ようやく眠りから覚め、動き始めた湿原が佇んでいた。そんな失言もこれからだんだん初夏の花たちで賑やかになってくる。楽しみである。
【散策日:2009/5/9】
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by hiraodai_love | 2009-05-26 23:50 | 5月の平尾台
2009年 05月 22日
5月初旬の平尾台:新緑の草原と爽やかな風
5月初旬、GWの後半に平尾台を久しぶりに散策した。野焼きが終わった平尾台は早くも一面緑色に変化し、爽やかな五月の風が吹きわたっていた。そんな五月の平尾台が私は大好きだ。
緑の草原の中、春の花も目白押しだ。黄色いオカオグルマ、紫色のシラン、青い瞳のホタルカズラ・・・・きりがないほど花がいぱいだ。
久しぶりに青空の中、緑の草原をウロウロしてみた。茶ガ床は今年の三月に改装され、素晴らしいトイレと屋根つきのベンチができ、大勢の人達で賑やかであった。屋根つきのベンチは日陰が少ない平尾台にとっては助かるであろう。
あてもなく羊群原の中を歩いてみた。目指す目的地もなく、草原の中のかすかな踏み跡道をたどっていく。緑の草原の中の白いピナクルの横を通り抜けるたびに、ピナクルが話しかけてくるようだ。
五月の平尾台!青空と緑の新緑と白いピナクル、そして爽やかな風。私の大好きなシーズンである。【散策日:2009/5/9】
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by hiraodai_love | 2009-05-22 00:33 | 5月の平尾台
2007年 05月 26日
ヤマボウシとピナクル
先週くらいからカッコーが鳴き始めた。草原の緑も濃くなり、いよいよ初夏を迎えようとしている。
5月下旬の平尾台は春の花から、そろそろ初夏の花へ変わり始め、いろいろな花で彩られる。今日はヤマボウシに会いに出かけた。案の定、白い清楚なヤマボウシが迎えてくれ、気分はウキウキしてくる。
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カッコーとホトトギスの声を聞きながら、のんびりと草原を歩きまわる。別にどこに行こうという気もなく、足の向くままに草原を歩く。
そろそろ花が終わりかけた黄色いオカオグルマが草原の中にピーンと背を伸ばしていた。オカオグルマが終わるとそろそろ初夏の花の出番である。
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道端の横には初夏の代表的な花であるウツボグサも既にいっぱい咲いている。
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大平山のほうへ足を向けてみる。この辺りはいつみても白い石灰岩が綺麗だ。大平山は、言わば、平尾台のシンボル的な山であり、その周囲には見ごたえのある石灰岩の景観が広がる。
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草原に中の石灰岩のピナクルの群れを「羊群原」とはよく名づけたものだと感心する。草原を歩いていると、緑の草原の中に本当に白い羊が群れているような気がしてくる。そして時折、その群れに圧倒される。
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白い石灰岩のピナクルを眺めているといろいろな姿に見えてくるからおもしろい。この写真↓の石灰岩の群れを見ていると、そのピナクルがいろいろな表情の人間や動物の姿に見えてくる。時間がある人は是非、想像を広げてみてはいかがでしょう。
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by hiraodai_love | 2007-05-26 23:34 | 5月の平尾台