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2009年 08月 08日
盆前の2009年8月8日に恒例の等覚寺林道から青龍窟周辺、広谷湿原、広谷台方面の散策道の草刈りが行われた。苅田町白川地区の「郷土の自然と文化を守る会」と等覚寺応援団を主体とした総勢60人近くが草刈りに集まり、私とTakeさんも参加した。 AM8:00、等覚寺林道入り口に集合。会長挨拶のあと、各地区ごとに草刈り担当場所が割り振られ、それぞれの場所へ軽トラで移動する。私の地区の担当は林道から青龍窟までであった。林道の両脇を刈りながら青龍窟まで攻めていく。途中、青龍窟の手前付近のカーブあたりが大雨によりえぐられており、通るには注意が必要である。林道班、青龍窟周辺班、広谷湿原班、林道から広谷台班などに分かれて各場所に散り、最後は青龍窟へ集合し、広い斜面を一斉に攻撃する。数十台の草刈り機が一斉に回る音はすさまじいものである。当日は天気が良すぎて、真夏の草刈りには過酷な作業であったが、昼前に無事に完了する。 青龍窟周辺もすっかり綺麗になり、洞窟探検も快適になるだろう。参加した皆さん!炎天下の暑い中の作業、本当にお疲れさまでした! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 2007年 08月 14日
お盆の早朝、広谷湿原へ出かけた。青龍窟を出て、田代峠への坂道を登っていく。 緑の草原と青い空がとても綺麗だ。 ![]() 振り返ると、京都平野が眼下に広がる。 田代峠が近づくと、目の前に「鬼の唐手岩」が迎えてくれる。 朝日を浴びた鬼の唐手岩はとてもすがすがしい。 ![]() 田代峠から見る光景は私の大好きな風景である。鬼の唐手岩の下にはポッカリ口をあけたドリーネ「田代の岩屋」。その向こうには、福岡県で唯一の湿原である広谷湿原が広がる。そして、広谷の向こうには貫山へ続く四方台の山並みが横たわる。特に夏は緑の草原と白い石灰岩のピナクル、そして青空がとても綺麗でいつまでも見ていたい風景である。 ![]() 田代峠を越えるとそこは広谷湿原である。道端には黄色いオトギリソウがいっぱい咲いている。 ![]() 湿原の木道の間からはオレンジのコオニユリが大きく花を広げている。コオニユリのオレンジと緑の草原、青い空がとても綺麗だ。まさしく平尾台の夏! ![]() 湿原には茶色に色づいたアブラガヤが背を伸ばしている。少し秋の気配を感じさせてくれるが、日差しはまだ暑い。 ![]() お盆の早朝であるせいか、人は誰もいない。いつもながら、ゆったりと湿原を眺める。 湿原には夏の花である紫色のコバギボウシ、そして白いサギソウが風に揺れ漂っていた。 ![]() サギソウは本当にサギが飛んでいるような形をしている。見る角度により、空を飛び回るいろいろな姿のサギに見えてくる。しばらく、草原のサギを眺めていた。 ![]() 8時を回り、日差しも強くなってきた。また、暑い夏が始まる。静かな湿原を後にし、田代峠を登って帰る。 2007年 08月 14日
今年の夏は特に暑い日が続いている。しかし真夏の青龍窟は別天地だ。洞窟内の気温は四季を通じてほぼ一定でその地域の年平均気温であると言われている。ここ青龍窟だと約15℃であるらしい。15℃というと、夏は涼しく、冬は暖かい。さしずめ、天然の空調ゾーンである。お盆休みの8月14日の早朝、そんな青龍窟へいつものように訪れた。 午前7時、青龍窟前の広場には既に暑い太陽の光が降り注ぎ始めていた。今日も暑い夏が始まる。 ![]() 坂道を登っていくと青龍窟東洞口が目の前にポカンと口をあけている。 ![]() 朝日を浴びた洞口から、白い冷気のガスが漂いながら流れている。 ![]() 洞口へ近づいていくと、その白い冷気のガスが押し寄せてくるように流れる。 ![]() まさしく青龍窟の口から流れ出る霊気のガス。 ![]() しばらくその霊気を浴びながら、洞口で立ち止まる。 ![]() 東洞口の中へ降りてみる。白い霊気がなかったかのように、洞内はいつもと同じである。涼しさ満天。しばらく、洞内で元気をもらった。 ![]() 2007年 08月 11日
2007/8/11(土)、家族で夕暮れの平尾台へ行ってみた。家族4人で平尾台へくるのは何年振りだろう。 「平尾台へ行ってみない?」と誘うといつもなら必ず「行きたくない。」の返事であったが、今回はなぜか「行ってみたい。」の返事。夕陽が沈む頃をめがけ、家族で茶が床へ出かける。 ![]() 茶が床には家族連れやカップルで賑わっていた。夕暮れの青い空を流れる白い雲が美しい。 ![]() 夕陽がそろそろ沈み始め、風もいくぶん心地よい。大平山の横に夕陽がだんだん沈んでいく。ちょうど雲がかかり、ほんのりとオレンジ色に染まっていく。 吹き渡る風も心地よく、少し散策道を歩いてみる。夕暮れの草原にオレンジのノヒメユリが目立つ。 ![]() 家内が子供たちに「ほら、羊がいっぱいいるよ!」というと、子供たちは「えっ?羊?どこどこ?」と真剣に探そうとする。笑いながら、「ほら、この石灰岩の石が羊のように見えるでしょ。」というと、「ふーん。」と子供たち。 ![]() 平尾台の夕暮れをほとんど見たことがない家族は、沈むゆく夕暮れの草原に感動?してくれたかな(笑)。 2007年 08月 04日
今年も平尾台に暑い夏がやってきた。緑の草原に青い空、白い雲、そして夏を彩る花々。 夏の平尾台は見どころも多いが、やはり暑い。草原には木陰が少ないので万全な暑さ対策が必要だ。台風5号が過ぎ、暑い夏の到来だ! ![]() そんな平尾台の夏の散策はやはり早朝か夕方がいい。一人で歩くことがおおいが、今回久しぶりに散策仲間と一緒に夏の平尾台を歩いた。今回ご一緒させていただいたのは、HP「さくらの道草日記」のさくらさん、HP「気ままな山と峠めぐり」の晴世さん、そして初めてお会いするサブロウさんである。 早朝7時、茶が床に集合。私が到着するとちょうどさくらさん、晴世さんの二人も到着していた。すでに陽も高くなり始め、草原が朝日に照らされていた。ただ早朝だけに、まだ気温は心地よくすがすがしい草原の朝である。そんな早朝の景色を見ながら、ベンチで朝食とする。少し遅れてサブロウさんも到着。しばらく賑やかな朝食のあと、緑の草原へ散策へ出発。 ![]() 運のいいことに、雲が多く風もあり心地よい。今回は中峠から羊群原を見ながら小穴の鞍部へ向かい、四方台を越えて広谷へ降り、茶が床へ戻るコースをとる。早朝の中峠へ向かう道はいつ歩いても気持ちいい。朝早いせいか、他に人はいない。 ![]() 緑の草原にはオレンジのノヒメユリがよく目立つ。コオニユリはそろそろ終わりかけで、バトンタッチするかのようにノヒメユリの姿が多くなる。コオニユリに比べると小ぶりでクルリと反り返った花弁が実に可愛く可憐である。 ![]() 草原の道端にはピンクのカワラナデシコも迎えてくれる。 ![]() 中峠から大平山方面へ向かう。目の前に羊群原が見えてくる。夏は緑の草原に白い石灰岩のピナクルが一段ときれいだ。 ![]() 石灰岩の脇にノヒメユリやヒオウギおオレンジが色を添えていた。 ![]() 小穴の鞍部から四方台への登りはかなりの急坂だ。ただでさえきついのにこの暑い夏にはあまり登りたくない坂だ。しかし、この時期にこの斜面に向かうときつさと暑さを忘れるくらいのキキョウ達が我々を迎えてくれる。我々はこの時期のここは「キキョウの斜面」と呼んでいる。 ![]() 急な登りであるが、斜面の目の前に一面に紫のキキョウが迎えてくれる。振り向くと、キキョウの向こうに小穴広がる。 ![]() きついはずの斜面なのにいつの間にか四方台の上に着いていた。四方台から振り返ると目の前に小穴と大平山の雄大な景色が広がる。いつ見てもこの景色は見応えがある。 ![]() 四方台からは貫山鞍部まで向かい、そこから林道を広谷へ下る。ヤマジノホトトギス、オトギリソウ、ムカゴソウなどいろいろな花が道端で迎えてくれる。 ![]() 広谷湿原へ降りてみる。笹がかなり背を伸ばしている。木道に上がり、回りを見渡す。湿原の中に白い小さな花が数個見えた。サギソウである。木道からはサギソウは間近に見えないので、双眼鏡があると便利である。木道の間からオレンジのコオニユリが花をいっぱいつけていた。ヌマトラノオの白い花はそろそろ終わりかけ。アカバナ、ツリフネソウはまだ咲いていない。 ![]() 同行の皆さんは久しぶりの広谷でゆっくりする。鬼の唐手岩から夏の風が吹いてきた。 夏の日差しもそろそろ強くなってきたので、茶が床への道をのんびりと戻る。暑い夏の草原なのに、久しぶりの散策仲間のおかげか、心地よく楽しい散策を楽しむことができた。さくらさん、晴世さん、サブロウさん、どうもありがとうございました。またお越しください! < 前のページ次のページ >
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