<   2007年 05月 ( 1 )   > この月の画像一覧

2007年 05月 26日
ヤマボウシとピナクル
先週くらいからカッコーが鳴き始めた。草原の緑も濃くなり、いよいよ初夏を迎えようとしている。
5月下旬の平尾台は春の花から、そろそろ初夏の花へ変わり始め、いろいろな花で彩られる。今日はヤマボウシに会いに出かけた。案の定、白い清楚なヤマボウシが迎えてくれ、気分はウキウキしてくる。
d0117746_23422267.jpg

カッコーとホトトギスの声を聞きながら、のんびりと草原を歩きまわる。別にどこに行こうという気もなく、足の向くままに草原を歩く。
そろそろ花が終わりかけた黄色いオカオグルマが草原の中にピーンと背を伸ばしていた。オカオグルマが終わるとそろそろ初夏の花の出番である。
d0117746_23472747.jpg

道端の横には初夏の代表的な花であるウツボグサも既にいっぱい咲いている。
d0117746_064324.jpg

大平山のほうへ足を向けてみる。この辺りはいつみても白い石灰岩が綺麗だ。大平山は、言わば、平尾台のシンボル的な山であり、その周囲には見ごたえのある石灰岩の景観が広がる。
d0117746_2350860.jpg

草原に中の石灰岩のピナクルの群れを「羊群原」とはよく名づけたものだと感心する。草原を歩いていると、緑の草原の中に本当に白い羊が群れているような気がしてくる。そして時折、その群れに圧倒される。
d0117746_23533069.jpg

白い石灰岩のピナクルを眺めているといろいろな姿に見えてくるからおもしろい。この写真↓の石灰岩の群れを見ていると、そのピナクルがいろいろな表情の人間や動物の姿に見えてくる。時間がある人は是非、想像を広げてみてはいかがでしょう。
d0117746_2357367.jpg

[PR]

by hiraodai_love | 2007-05-26 23:34 | 5月の平尾台