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2008年 02月 24日
雪景色2(2008/2/24)
2008年の1月は暖かった。温暖化の影響で今年の雪景色は無理かと思っていたが、2月へ入り急に寒い冬への変身となった。
朝目覚め、窓から外を眺めると回りはうっすらと白くなっていた。2月に入り3回目の積雪である。すわ朝食もとらずに平尾台へ上がってみる。積雪は数センチ程度、うっすらと白くなっている程度だが雪景色はうれしい。
自然観察センターに着くと、ちょうど門の前でセンターのKさんが雪かきをしていた。寒い中、いつもお疲れさんです!久しぶりに世間話をする。
雪の中、一人の青年が自転車で現れた。どうやら聞いてみると、四国松山から今朝北九州にフェリーで着いたらしい。生憎の雪でさぞかし大変だったであろう。天気の好転を祈った。
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茶ガ床へ行ってみる。雪の日であるが車が意外と多く止まっている。たぶん、皆さん、この雪景色を見に来ているのであろう。
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到着した時は曇りであったが、嬉しいことに急にガスが晴れ青空が広がってきた。
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冬枯れの草原の雪景色と青空がとても美しい。
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笹と石灰岩のため、平尾台の草原が一面真っ白い雪原になることはほとんどない。うっすらと白い草原に雪をかぶった石灰岩の羊の群れが静かに佇んでいる。いつもなら白い羊の群れが、雪景色の中では黒に羊の群れに見えるのがおもしろい。
いよいよ来週は野焼きである。この草原が真っ黒になり、平尾台に春がやってくる。
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30分もしないうち、再び雲が出て雪が降り始めた。名残惜しいが、雪景色の平尾台を後にした。
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by hiraodai_love | 2008-02-24 00:12 | 2月の平尾台
2007年 05月 26日
ヤマボウシとピナクル
先週くらいからカッコーが鳴き始めた。草原の緑も濃くなり、いよいよ初夏を迎えようとしている。
5月下旬の平尾台は春の花から、そろそろ初夏の花へ変わり始め、いろいろな花で彩られる。今日はヤマボウシに会いに出かけた。案の定、白い清楚なヤマボウシが迎えてくれ、気分はウキウキしてくる。
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カッコーとホトトギスの声を聞きながら、のんびりと草原を歩きまわる。別にどこに行こうという気もなく、足の向くままに草原を歩く。
そろそろ花が終わりかけた黄色いオカオグルマが草原の中にピーンと背を伸ばしていた。オカオグルマが終わるとそろそろ初夏の花の出番である。
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道端の横には初夏の代表的な花であるウツボグサも既にいっぱい咲いている。
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大平山のほうへ足を向けてみる。この辺りはいつみても白い石灰岩が綺麗だ。大平山は、言わば、平尾台のシンボル的な山であり、その周囲には見ごたえのある石灰岩の景観が広がる。
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草原に中の石灰岩のピナクルの群れを「羊群原」とはよく名づけたものだと感心する。草原を歩いていると、緑の草原の中に本当に白い羊が群れているような気がしてくる。そして時折、その群れに圧倒される。
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白い石灰岩のピナクルを眺めているといろいろな姿に見えてくるからおもしろい。この写真↓の石灰岩の群れを見ていると、そのピナクルがいろいろな表情の人間や動物の姿に見えてくる。時間がある人は是非、想像を広げてみてはいかがでしょう。
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by hiraodai_love | 2007-05-26 23:34 | 5月の平尾台