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2009年 05月 22日
5月初旬の平尾台:新緑の草原と爽やかな風
5月初旬、GWの後半に平尾台を久しぶりに散策した。野焼きが終わった平尾台は早くも一面緑色に変化し、爽やかな五月の風が吹きわたっていた。そんな五月の平尾台が私は大好きだ。
緑の草原の中、春の花も目白押しだ。黄色いオカオグルマ、紫色のシラン、青い瞳のホタルカズラ・・・・きりがないほど花がいぱいだ。
久しぶりに青空の中、緑の草原をウロウロしてみた。茶ガ床は今年の三月に改装され、素晴らしいトイレと屋根つきのベンチができ、大勢の人達で賑やかであった。屋根つきのベンチは日陰が少ない平尾台にとっては助かるであろう。
あてもなく羊群原の中を歩いてみた。目指す目的地もなく、草原の中のかすかな踏み跡道をたどっていく。緑の草原の中の白いピナクルの横を通り抜けるたびに、ピナクルが話しかけてくるようだ。
五月の平尾台!青空と緑の新緑と白いピナクル、そして爽やかな風。私の大好きなシーズンである。【散策日:2009/5/9】
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by hiraodai_love | 2009-05-22 00:33 | 5月の平尾台
2009年 03月 25日
その後の工事中の茶ガ床園地
茶ガ床園地は工事は予定では3月末であったので、3/14の野焼き後の週に、工事がどうなっているのか確認に行った。トイレも展望台地も工事真っ最中で急ピッチで進行していた。
最初に目が行ったのは、古いトイレが既になくなっていたこと。そして、その跡地にはベンチができていた。
そして展望台地にはそれぞれのベンチに屋根がついていた。
見晴らし台から茶ガ床に近づいてくる時、展望台地に東屋みたいな屋根が見えてきたので、出来上がりつつあるのはやはり屋根付きのベンチであったのだ。
以前の茶ガ床の展望台地は広々としてスコーンと開けている開放感があったが、屋根付のベンチになると気のせいか、少し圧迫感を感じる。しかし、樹木が少なく、日陰の少ない平尾台では散策者や家族やカップルが、ゆっくりと休憩するにはいいのかもしれない。工事も終わりが待ち遠しい。【2009/3/14撮影】
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by hiraodai_love | 2009-03-25 22:16 | 3月の平尾台
2009年 02月 11日
茶ガ床園地工事進行中!
2月中旬だというのに春のような天気が続いている。知り合いのBlogを見ていると、茶ガ床のベンチがある展望台地の工事をしている写真があった。トイレ工事は知っていたが、台地の工事がどうなっているのか気になったので見に行った。トイレも台地も大々的に工事が進行中であった。工事のために、一般の人たちの駐車場がなくなっているので、周辺の道路にいっぱい車が止まっており、止めるところを探すのに苦労する。トイレはまだその外観が姿を現していない。どのようなトイレになるのか楽しみである。工事で張られているロープの外をグルリと一周してみた。ベンチのある展望台地のほうも、いたるところを掘り起こしていたが、どうやら今までのベンチはそのままなようなので、大きく景観が変わることがなさそうで安心した。でももしかして屋根付きのベンチになるのか?うーん、どんな景観になるのか想像がつかない。工事は予定では3月末までである。どんな茶ガ床になるか楽しみにしたい。(2009/2/11)
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by hiraodai_love | 2009-02-11 13:57 | 2月の平尾台
2008年 02月 24日
雪景色2(2008/2/24)
2008年の1月は暖かった。温暖化の影響で今年の雪景色は無理かと思っていたが、2月へ入り急に寒い冬への変身となった。
朝目覚め、窓から外を眺めると回りはうっすらと白くなっていた。2月に入り3回目の積雪である。すわ朝食もとらずに平尾台へ上がってみる。積雪は数センチ程度、うっすらと白くなっている程度だが雪景色はうれしい。
自然観察センターに着くと、ちょうど門の前でセンターのKさんが雪かきをしていた。寒い中、いつもお疲れさんです!久しぶりに世間話をする。
雪の中、一人の青年が自転車で現れた。どうやら聞いてみると、四国松山から今朝北九州にフェリーで着いたらしい。生憎の雪でさぞかし大変だったであろう。天気の好転を祈った。
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茶ガ床へ行ってみる。雪の日であるが車が意外と多く止まっている。たぶん、皆さん、この雪景色を見に来ているのであろう。
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到着した時は曇りであったが、嬉しいことに急にガスが晴れ青空が広がってきた。
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冬枯れの草原の雪景色と青空がとても美しい。
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笹と石灰岩のため、平尾台の草原が一面真っ白い雪原になることはほとんどない。うっすらと白い草原に雪をかぶった石灰岩の羊の群れが静かに佇んでいる。いつもなら白い羊の群れが、雪景色の中では黒に羊の群れに見えるのがおもしろい。
いよいよ来週は野焼きである。この草原が真っ黒になり、平尾台に春がやってくる。
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30分もしないうち、再び雲が出て雪が降り始めた。名残惜しいが、雪景色の平尾台を後にした。
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by hiraodai_love | 2008-02-24 00:12 | 2月の平尾台
2007年 08月 11日
夏・夕暮れの平尾台
2007/8/11(土)、家族で夕暮れの平尾台へ行ってみた。家族4人で平尾台へくるのは何年振りだろう。
「平尾台へ行ってみない?」と誘うといつもなら必ず「行きたくない。」の返事であったが、今回はなぜか「行ってみたい。」の返事。夕陽が沈む頃をめがけ、家族で茶が床へ出かける。
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茶が床には家族連れやカップルで賑わっていた。夕暮れの青い空を流れる白い雲が美しい。
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夕陽がそろそろ沈み始め、風もいくぶん心地よい。大平山の横に夕陽がだんだん沈んでいく。ちょうど雲がかかり、ほんのりとオレンジ色に染まっていく。
吹き渡る風も心地よく、少し散策道を歩いてみる。夕暮れの草原にオレンジのノヒメユリが目立つ。
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家内が子供たちに「ほら、羊がいっぱいいるよ!」というと、子供たちは「えっ?羊?どこどこ?」と真剣に探そうとする。笑いながら、「ほら、この石灰岩の石が羊のように見えるでしょ。」というと、「ふーん。」と子供たち。
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平尾台の夕暮れをほとんど見たことがない家族は、沈むゆく夕暮れの草原に感動?してくれたかな(笑)。
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by hiraodai_love | 2007-08-11 12:21 | 8月の平尾台
2007年 08月 04日
夏の平尾台を歩く!ノヒメユリとキキョウの頃に。
今年も平尾台に暑い夏がやってきた。緑の草原に青い空、白い雲、そして夏を彩る花々。
夏の平尾台は見どころも多いが、やはり暑い。草原には木陰が少ないので万全な暑さ対策が必要だ。台風5号が過ぎ、暑い夏の到来だ!
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そんな平尾台の夏の散策はやはり早朝か夕方がいい。一人で歩くことがおおいが、今回久しぶりに散策仲間と一緒に夏の平尾台を歩いた。今回ご一緒させていただいたのは、HP「さくらの道草日記」のさくらさん、HP「気ままな山と峠めぐり」の晴世さん、そして初めてお会いするサブロウさんである。
早朝7時、茶が床に集合。私が到着するとちょうどさくらさん、晴世さんの二人も到着していた。すでに陽も高くなり始め、草原が朝日に照らされていた。ただ早朝だけに、まだ気温は心地よくすがすがしい草原の朝である。そんな早朝の景色を見ながら、ベンチで朝食とする。少し遅れてサブロウさんも到着。しばらく賑やかな朝食のあと、緑の草原へ散策へ出発。
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運のいいことに、雲が多く風もあり心地よい。今回は中峠から羊群原を見ながら小穴の鞍部へ向かい、四方台を越えて広谷へ降り、茶が床へ戻るコースをとる。早朝の中峠へ向かう道はいつ歩いても気持ちいい。朝早いせいか、他に人はいない。
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緑の草原にはオレンジのノヒメユリがよく目立つ。コオニユリはそろそろ終わりかけで、バトンタッチするかのようにノヒメユリの姿が多くなる。コオニユリに比べると小ぶりでクルリと反り返った花弁が実に可愛く可憐である。
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草原の道端にはピンクのカワラナデシコも迎えてくれる。
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中峠から大平山方面へ向かう。目の前に羊群原が見えてくる。夏は緑の草原に白い石灰岩のピナクルが一段ときれいだ。
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石灰岩の脇にノヒメユリやヒオウギおオレンジが色を添えていた。
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小穴の鞍部から四方台への登りはかなりの急坂だ。ただでさえきついのにこの暑い夏にはあまり登りたくない坂だ。しかし、この時期にこの斜面に向かうときつさと暑さを忘れるくらいのキキョウ達が我々を迎えてくれる。我々はこの時期のここは「キキョウの斜面」と呼んでいる。
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急な登りであるが、斜面の目の前に一面に紫のキキョウが迎えてくれる。振り向くと、キキョウの向こうに小穴広がる。
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きついはずの斜面なのにいつの間にか四方台の上に着いていた。四方台から振り返ると目の前に小穴と大平山の雄大な景色が広がる。いつ見てもこの景色は見応えがある。
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四方台からは貫山鞍部まで向かい、そこから林道を広谷へ下る。ヤマジノホトトギス、オトギリソウ、ムカゴソウなどいろいろな花が道端で迎えてくれる。
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広谷湿原へ降りてみる。笹がかなり背を伸ばしている。木道に上がり、回りを見渡す。湿原の中に白い小さな花が数個見えた。サギソウである。木道からはサギソウは間近に見えないので、双眼鏡があると便利である。木道の間からオレンジのコオニユリが花をいっぱいつけていた。ヌマトラノオの白い花はそろそろ終わりかけ。アカバナ、ツリフネソウはまだ咲いていない。
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同行の皆さんは久しぶりの広谷でゆっくりする。鬼の唐手岩から夏の風が吹いてきた。
夏の日差しもそろそろ強くなってきたので、茶が床への道をのんびりと戻る。暑い夏の草原なのに、久しぶりの散策仲間のおかげか、心地よく楽しい散策を楽しむことができた。さくらさん、晴世さん、サブロウさん、どうもありがとうございました。またお越しください!
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by hiraodai_love | 2007-08-04 00:36 | 8月の平尾台